日本大使館がプロンポム駅近くエムポリアム向かいに仮事務所を設置

日本大使館がある場所は非常に危険な状況になっているため、仮事務所が以下の住所に設置されるそうです。しばらく今までの大使館の電話番号は通じなくなるようなので注意してください。

大使館仮事務所(インペリアル・クイーンズ・パーク・ホテル内会議室)
住所:199 Sukhumvit Soi 22(BTSプロンポム駅付近、ベンチャシリ公園を挟みエンポリアムの向かい)
電話:02-261-9300 内線5025、5029

領事関係問い合わせ(パスポート、査証、証明、邦人援護
電話:02-672-5504、5505、5506

大使館仮事務所の開設(2010年5月15日) 在タイ日本国大使館ウェブサイト

強制排除などでバンコクは危険な状態です

今日は各地で銃の発砲などが相次いでいるようで危険な状態です。
警察が味方であるはずの軍に発砲しただとか

一部で強制排除が行われだしたとか、さまざまな情報を聞いています。
危ないので日本大使館も午前中で窓口を閉めてしまったようです。
知人の会社も午後にはオフィスを閉めるというようなことを話していました。
このような状況から安全のためにオフィスをしめて帰ってもらうべきだと判断して、
今日は14時過ぎには帰ってもらい、在宅作業としました。

さらに、16時からBTSが全線停止となりました。

月曜日もどうなっているのかがわからないので、
仕事に関連した資料などはすべて持ちかえるか、
自分に送っておくようにお願いしました。

幸いには当社のスタッフはみんなパソコンを自宅に
保有しているそうなので作業を継続できています。
パソコン持っていない人が多い会社だと仕事がとまってしまうかもしれません。

以下で現在の交通状況をチェックできるようです。危ないところを避けて帰るようにしましょう。

NECTEC ITS Information CenterNECTEC Songkran Project

また、こちらはGoogle Mapsを使って事件の経過を追っているサイトです。

Bangkok Dangerous – Red Shirts Rally March-May 2010 – Google แผนที่

タイ政府の平和維持本部により各種インフラが13日18時より封鎖

タイ政府の平和維持本部がデモを抑えるために一部地域の道路やBTSなど各種インフラを13日の18時から停止させるそうです。

具体的な場所はこちらで紹介されています。

道路、BTS、地下鉄、バス、携帯電話の遮断される地域マップ : キャプローグ

この影響で日本大使館は各企業に明日金曜日の営業を控えるように通達しているようです。
BTSの一部駅が使えなくなってしまうということなので、今日は17時に仕事を終わりにしました。昨日の夜も同じようなことを言っていて結局動きがなかったのですが、本日はどうなるのでしょうかね。

日米関係・日中関係

何年かぶりに朝まで生テレビを観ました。テーマは日米関係・日中関係。

世界最大のマーケットとなり、益々発言力を増す中国。友愛首相・普天間基地・トヨタ問題でギクシャクする日米関係。さあ、日本はどうすればいいの?という趣旨でした。

結論がでない番組なので、どうすれば良いのかは分からなかったのですが、東海大学教授の葉千栄さん(日本国籍を取得している中国の方)が「中国マーケット、内需拡大は日本にとってはチャンス」「世界での日本の発言力が低下している」と発言していたことが印象的でした。

2008年~2009年上半期で、日本の最大の輸出先はアメリカから中国に変わり、今後ますます日本の市場戦略は対中国の重要性が増します。タイ・バンコクにいると良く分かるのですが、リーマンショック以降、日本の影響力の低下が顕著になったな~、と色々な人と話していると感じます。

日本人としては少し残念な気もしますが、日本の発言力・影響力が低下することは仕方がない事なので、アジアにおいては中国を意識した企業戦略をもっと具体的にしないとダメだと考えています。

日本のリーダー(首相)は「首相になること」が目的で、首相になって「どんな成果を出すか」がスッポリ抜けている気がします。一国の首相が「友愛」という姿勢で外交に挑むのは、あらゆる交渉で自らの立場を悪くしているだけだと思います。直接選挙で日本のリーダーを選ぶ仕組みが欲しいところです。

葉千栄さんはユーモアに富み、和して相手の発言を制する姿勢にかなり好感が持てました。日本の政治家も、もっとユーモアのセンスがあると、物事がスムーズに進むかもしれません。

バンコクのデモ。UDD通称赤服隊。

先日までアソークの近くのホテルに滞在してましたが、何度か赤シャツを来たタクシン派のデモ隊に遭遇しました。

当初100万人を動員すると宣言していたUDDですが、実際には5万人程度しか集まらなかったようです。今回はタイの最高裁判所が、タクシン元首相の資産を6割凍結(1,200億円弱)する決定が下されたことが発端だったため、そもそも大義名分がイマイチ。

セブンイレブンやマックの時給が30B(90円程度)のところ、デモに参加すれば日給1,200B(3,500円くらい)貰えるらしいです。もし日給1,200Bが貰えなかったら1万人参加していたかどうかも怪しい気がします。

タクシン元首相は、北部・東北部の貧しい農民からの指示を受けており、バンコクでは余り人気がなく、バンコクの当社の新卒スタッフは「こんな騒ぎになって恥ずかしい」と極めて冷静でした。

「日本人はこの騒ぎをどう思うか?」と聞かれたので、「昔、田中角栄というカリスマ政治家が居て、、、、」と説明したのですが、イマイチ理解できなかったようです。。。

日本と中国のGDPとPPPなど

「米国債の放出」は中国の切り札にならない、先に倒すべき相手は「日本」

Record Chinaに中国は日本を先に倒すべきという趣旨の記事がありました。個人的には中国人の友人も多く、上海は好きな都市のひとつで、夏王朝から始まる中国の歴史にも興味があり、中国のことは好きだったりします。今回のエントリーは、数字上の話ということで。

実質的に中国のGDP(国内総生産)は日本のGDPを追い抜きました(測定の仕方にもよりますが)。GDPはその国の経済規模を推し量るには確かに有効ですが、本当に大切な数値は一人あたりのGDPを示すPPPです。

2008年の数字ですが、日本のGDPは4兆9,106億ドル、一方中国のGDPは4兆4,016億ドルです。一方、日本のPPPは34,115ドル、中国は5,962ドルです。GDPの数字はほぼ一緒ですが、一人あたりの生産量は6倍~7倍もの差があります。

PPPは日本・中国の平均月収にも反映されていて、日本人の平均月収は314,000円、中国人の平均月収は46,200円です。物価の違いがあるので、一概には比較できませんが、中国は現在の経済規模を5倍くらいまで大きくしないと、国民の平均的な所得は日本と同じ水準にはならないと考えてもよいと思います。

中国のGDPが5倍になるには、中国の毎年の経済成長率を単純に10%と定義しても、最短で20年くらいはかかる計算になります。GDPではなくて、PPPをみないと本質的な国の豊かさは計れないと個人的には考えていますが、如何でしょうか。GDPベースで倒すとか倒さないとかいう議論をするのは意味がないかと。。。

中国人への評価は、中国経済に対する嫉妬や羨望も多分に含まれている気がします。リーマンショック以降のアジア・世界の経済は中国の内需によって支えられている一面があるので、友愛などではなく、現実に即した友好関係を構築すべきですね。

日本の若者の海外流出

若者の「海外流出」が止まらない! - ダイヤモンド

日本の若者たちが海外へ職を求めて移住するケースが増えているようです。前回のエントリーの「在タイ日本人の人口が増えた?」にも関係があるようです。

日本で職を得る事ができない20代~40代の方々が中国・バンコク・フィリピンなどのコールセンターで働くケースが増えているようです。

自分は新卒でいきなりバンコクに出向しました。日本語が達者なタイ人の方ばかりだったので、タイ語を学ぶ機会はほとんどなかったのですが、語学を学ぶ気持ちがある限り、海外で働く経験は決して無駄ではないな~、と思う機会が何度かありました。

1年半くらいタイに居たのですが、いつも「日本の社会で通用するのだろうか?」という不安を抱いていたので、サイト制作やプログラミングなんかを割と真剣に勉強してました。
いざ日本の社会で働いた時に、思いの外、その時学んだサイト制作やプログラミングや現地での経験が役に立ったので、一安心した経験があります。

弱みではなくて、強みで人は評価されるので、海外で働かれる若者の方が、何か一つでも良いので、必殺技を身につける事ができたら、良いな~と記事を読んでいて思いました。

もし、タイ・バンコクで働く事に興味があるかたは是非ご連絡ください!

在タイ日本人の人口が増えた?

在タイ邦人4%増、4・6万人に - newsclip

リーマンショック・政治不信・空港閉鎖などの影響により、駐在員の日本への引き上げで、在タイの人口は大幅に減ると予想されていたのですが、むしろ4%増えたようです。

これが誤報でなければ、コールセンターなどの誘致により、現地採用の日本人が増えたのではないかな?という気がします。
あと、ドキュメンタリーで「外こもり」という、カオサンに住んでいた日本人の番組が放送された影響もある気があるのでしょうか?

もしバンコクで仕事を探されている日本人の方がいらしたらご一報ください。

リーマン私ショックでの駐在の引き上げ、空港閉鎖での旅行者の減少とかで、在タ
イの人口は大幅に減ると予想されていたのですが、むしろ4%増えたようです。空港閉鎖・リーマンショックの影響による駐在の引き上げなどにより、で、在タイの人口は大幅に減ると予想されていたのですが、むしろ4%増えたようです。

バンコクのオフィスの平米単価

■PANJAPHUM TOWER
127 South Sathorn Rd., Thungmahamek Sathorn Bangkok 10120
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=42
68m2 / 27,200B / 坪単 400B
■SUKHUMVIT SUITE
19 Soi13 Skhumvit Rd., Wattana Klong-nua Bangkok 10110
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=81
60㎡ / 20,000B / 坪単 333B
■BB BUILDING
54 Asoke Rd.,Sukhumvit 21,Bangkok 10110
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=28
48㎡ / 23,040B / 坪単 480B
■LIBERTY SQUARE
287 Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=9
120㎡ / 66,000 / 坪単 550B
■GLAS HAUS BUILDING
1 Soi Sukhumvit 25, Wattana, Bangkok 10110
70㎡ / 38,500B / 坪単 550B
■KASEMKIJ
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=18
120 Silom Rd.,4Fl.kasemkij Bldg.Bangkok10500
64㎡ / 26,880B /  坪単420B
■BISCO TOWER
56 Bisco Tower Sub Rd,Bangrak Bangkok 10500
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=55
323㎡ / 82,369B / 坪単250B

バンコクでオフィスの引っ越し先を探してますが、平米単価がとても安いです。平米単価700円~1500円くらいでかなり良い感じのオフィスが探せます。

少し前の情報ですが、以下熱い物件の数々です!

■PANJAPHUM TOWER
127 South Sathorn Rd., Thungmahamek Sathorn Bangkok 10120
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=42
68m2 / 27,200B / 平米単価 400B

■SUKHUMVIT SUITE
19 Soi13 Skhumvit Rd., Wattana Klong-nua Bangkok 10110
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=81
60㎡ / 20,000B / 平米単価 333B

■BB BUILDING
54 Asoke Rd.,Sukhumvit 21,Bangkok 10110
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=28
48㎡ / 23,040B / 平米単価 480B

■LIBERTY SQUARE
287 Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=9
120㎡ / 66,000 / 平米単価 550B

■GLAS HAUS BUILDING
1 Soi Sukhumvit 25, Wattana, Bangkok 10110
70㎡ / 38,500B / 平米単価 550B

■KASEMKIJ
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=18
120 Silom Rd.,4Fl.kasemkij Bldg.Bangkok10500
64㎡ / 26,880B /  平米単価420B

■BISCO TOWER
56 Bisco Tower Sub Rd,Bangrak Bangkok 10500
http://tdc-thai.com/search/detail.php?type=O&id=55
323㎡ / 82,369B / 平米単価250B

アジア各国のGDP。中国が日本を抜きました

[時事通信: 中国GDP、日本抜き世界第2位へ=世界の工場、巨大市場も魅力]

そんなに驚くことではありませんが、中国GDPが世界第2位となり、日本が抜かれました。日本は40年間ほど世界第2位でしたが、人口が10倍も多い中国には勝てない訳です。来年の中国の実質GDPは9%となる見通しです。中国では内需が拡大し続けており、内需が中国の成長をささえ、対中輸出がアジア各国の経済を支えているという仕組みです。

以下、2010年のアジア各国の実質GDP成長率の見通しです。日本のGDPは1.8%になる見通しです。1.8%は主要なアジア各国の中でも最低水準です。

  • 中国 : 9.0%
  • インド: 7.4%
  • ベトナム: 6.2%
  • マレーシア: 6.1%
  • インドネシア: 5.3%
  • シンガポール: 4.2%
  • 台湾: 3.8%
  • 韓国: 3.7%
  • フィリピン: 3.4%
  • タイ: 3.2%
  • 香港: 2.0%
  • 日本: 1.8%

欧米の企業が東アジアに進出する際、ヘッドオフィスを東京ではなく北京・上海に置くところが増えてます。日本の法人税の納税率が27~29%程度なので、一層のこと期間限定で15%まで下げてみるのはどうでしょう。

ベトナム     : 6.2%
マレーシア   : 6.1%
インドネシア : 5.3%
シンガポール  : 4.2%
台湾         : 3.8%
韓国         : 3.7%
フィリピン   : 3.4%
タイ         : 3.2%
香港         : 2.0%
日本         : 1.8%

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